こんにちは。長野県の長野市・上田市・佐久市を中心にオフィス環境づくりのサポートをしている長野・上田オフィスづくり.comです。

今回は、

お客様から「事務所の入り口の扉の調子が悪いので見て欲しい」と相談をいただきました。

経年劣化はどこでも起こりうることですが、建物も同様ですね。

調べてみると、入口の親子ドアの小ドアの部分がカギをかけてもしっかり固定できず遊びの部分ができていました。

ストッパーの部分の部品が経年劣化による摩耗で壊れてしまっていました。

ちょっとした工事をどこに依頼すればよいかわからないというお客様もいらっしゃいるかと思いますが、その場合は、是非一度弊社にご相談下さい。

ドアの状態

部品が壊れてしまっています・・・。その為ぐらつきができていました。

まず、ドアの仕様とサイズを調べます。

部品を付けてしっかり固定されているか確認します。

部品を取り付けて問題なく固定されているのを確認してから再度ドアを設置して完了です。

施工後のドアの状態

部品を交換して扉がしっかりと固定されました。

ドアは、経年劣化による建物のゆがみや摩耗部品によって建付けが悪くなる等、調子がおかしくなる部分が出てきます。

調子がおかしいなと思ったら一度弊社にご相談下さい❣

担当:両角

長野上田オフィスづくり.comでは50年以上前からオフィスの内装を始めとした様々な修繕工事をサポートをさせて頂いており、年間150件以上の施工実績があります。
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