こんにちは。

長野県の長野市・上田市・佐久市を中心にオフィス環境づくりのサポートをしている長野・上田オフィスづくり.comです。

今回は、

オフィスリニューアル時に、レイアウトに邪魔になる柱を、丸太に変えた事例をご紹介させていただきます。

事務所の中に柱があると、レイアウトに苦労しますが、

それを逆手にとって、柱を囲んで集まれるようなスペースを作りましょうという話になりました。

それには、まずは柱を丸太に変える必要がありますので、

今回は大木ができるまでをご紹介いたします。

何のことやらわからない方も多いと思いますが、

確かに何のことやらわからないと思いますので、写真を交えながらご紹介いたします。

樹木感を出すために、柱の下地を８角形に成型しました。

床壁天井が出来上がってからいよいよ丸太の制作が始まります

樹木のシートが貼れるように下地を処理します

いかがでしょうか？

オフィスの中に大木が出現しました。

まるで天井を突き破って貫通しているようではありませんか。縁起もよさそうです

大木が生えたからって何のことやらわからないとは思いますが、

今回お手伝いさせていただいたお客様の場合は、ここからさらにオフィスが使いやすく変わっていくのですが、

次回のご紹介にいたします。

オフィス内のちょっとしたレイアウト変更で、オフィスの使いやすさがグッと上がります。

こんなこと頼めるのかな？と思う作業でも、一度ご相談下さい。

施工可能かどうか、必要に応じて現場でしっかりと調査をいたしますので、気軽にご相談いただければと思いますので、

オフィスを貫く大木が欲しいなぁと思った際には長野上田オフィスづくり.comにご相談ください。

担当：畔上

長野上田オフィスづくり.comでは50年以上前からオフィスの内装を始めとした様々な修繕工事もサポートをさせて頂いており、

年間150件以上の施工実績があります。

長野県、北信、東信の周辺地域でオフィスづくりの業者をお探しの際には、長野上田オフィスづくり.comにご相談ください。